清里フィールドバレエの くるみわり人形を みにいきました。
ピアノのせいとが、たいやくをもらって、しゅつえんすることになったからです。
野原が、プロのバレエこうえんのぶたいを (ひるまのりはーサルですが。)
まんまえでみたのは、 はじめてのことでした。
そしてまた、うしろからも みたのも はじめてでした。
野原は うしろからみることには、もんだいは ありませんでしたが、
まえからみるときは、みをのりだして、きんちょうしていました。
ぶたいから あやしいものが とびでてこないか、
ばんをしなくてはいけないからです。
そして、2たいの あやしい こくじんにんぎょうが
こわい おんがくにあわせて、
さゆうたいしょうに ももあげのおどりをするところで、
”わん!”と おおきく ほえてしまいました。
というわけで、よるの ほんばんのステージでは、野原は おるすばんし、
わたしは ともだちと よぞらのしたの うつくしいバレエを たんのうしたのでした。
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